【課外授業】県立小林高校

自動車産業の現在、e-Palette・自動運転を事例に未来のモビリティ、CASE・Maasを中心に現在起きている技術革新や業界の変化についてお話をさせていただきました。
また現在経済活動を行ううえで重要なカーボンニュートラルやSDZsの内容にも触れ、仕事とは何かを生徒の皆さんと一緒に考えました。

働くこと≒誰かのためになること

多岐に渡る内容になりましたが。皆さん真剣に時には面白おかしく楽しみながら学習しました。

ハイラックスと綱引き!?

室内を出てまず体験したのはハイラックスとの綱引き。
教室の中で学ぶこと大切ですが、実際に体験する感じるものが違います。

2トン以上のクルマを動かす、エンジンの力強さを綱引きを通じて知っていただきました。

実際に体験することの大切さをみんなで楽しく体感しました。

ジャッキアップ体験

お仕事体験のひとつとして、簡単なエンジニア体験(クルマのジャッキアップ)をしました。
大人でもクルマのタイヤがパンクすると何をして良いか分からず焦ることが多いと思います(笑)

今回体験した皆さんは実際タイヤがパンクしても自分の力で対応できるノウハウを身につけましたし、いつか誰かが困っている時に力になれるかもしれません。

C+walk T 体験

C+walk Tは様々なライフステージをサポートするためにトヨタが開発を進めている小型モビリティです。
ショッピングモールや工場、空港など、大規模施設での巡回や警備をはじめとした業務のサポートや自分の力で出かけたい、まだまだ働きたいというひたむきな想いを持つシニアの方の移動サポートの実現を目指している未来志向のモビリティです。

そんなC+walk Tを皆さんと一緒に体験しました。
最新の小型モビリティをこれからのモビリティがどのように使われていくか、皆さんの生活がどのように変わっていくかを一緒に考えながら体感しました。

自動駐車体験

遠隔で駐車、出庫が可能となる「アドバンスト パーク リモート機能」。車外から専用スマートフォンアプリ「Remote Park」で操作して、クルマを所定の位置に駐車します。

こちらは既にクルマに実装されているものですが、皆さん普段なかなか触れることのないクルマの最新の機能を体験して、驚きの声がたくさん聞けました。

シェアサイクルアプリ体験

宮崎トヨタグループが運営するシェアサイクルサービス「ミヤトヨPiPPA」の体験です。専用アプリを該当の場所にかざすと開錠し、すぐに自転車を借りることができます。こちらは宮崎市内を中心に64箇所でサービスを提供していますが、小林市にはまだポートがないため、皆さん初めての体験となりました。

自動車だけではない今後のモビリティの在り方を皆さんと一緒に考える機会になりました。アプリだけで手軽に借りられる機能に皆さんからは楽しいという声をたくさんいただきました。

生徒の皆さんの声

「新たに学んだことは、仕事はだれかのためにするものだということです。利益も大事ですが、第一は誰かを喜ばせることだということを学び、とても納得しました。私たちが大人になって自動車を運転するときに、どんな車が街を走っているかがとても楽しみになりました。」

「僕達が生活していく上で様々な場面で色々な大人に支えられているのだと分かりました。僕も将来、誰かのために働きたいです。」

「講演を聞いて一番思ったことは、仕事をすることは素晴らしいことだということです。一見なんの関係もないような仕事でも、実はどこかで繋がっていて、互いになくてはならないような関係にあるということを知り、このことはこれからの仕事の見方に大きく影響するものでした。」

「印象に残ったコンテンツは、電動モビリティーの乗車体験です。初めてだったので嬉しかったです。もしかしたら、将来今の自動車のように日常で使われるものになるかもしれないので楽しみです。」

「印象に残ったコンテンツは、自動駐車&スマホ操作です。理由は、技術の進歩を目の当たりにしたからです。将来はこれが普通になると考えたら、すごく不思議な気分になり、もっと興味がわきました。」

「自分が思っているよりも、世界は早いスピードで進んでいることが分かりました。自分の常識の斜め上をいくような発想やものを見て、とても驚きました。これからは世界の変化に取り残されないように、日々新しいことや考えを積極的に取り組んでいきたいと思いました。」